2022年06月26日

戻り相場は、どこまで?

日経の戻り≒ナス100の戻り

ドル円上昇の影響も収まり

日経は為替の優位性を織り込み米株連動になっていると言える。

ナスダック100のETF(QQQ)は出来高が多く実態を表している。

下がQQQの日足
QQQ_2022-06-26_16-41-29.png

25MAを突破してRSIもいい感じだ。

チャート左が出来高が多い地帯(下の出来高棒グラフ参照)に入るところだ。

金曜日にナス100は3.49%も上昇したが、出来高は「オレンジ帯」の半分もない。


ショートカバーが戻しの主体と想像できる。

窓埋め理論から想定すると赤い線の299までは可能性がある。

しかし310はすぐ左に団子になった揉み合い地帯と
オレンジ帯が待っており

13日のCPIが鎮静化しない限りは困難と思う。


リセッションが来るのはこれからですから本格上昇に繋がらないだろう。

今後はインフレ指標だけでなく住宅価格もバブル崩壊の寸前にあり

パウエル議長も言及している。

ローン金利が2倍になったことで住宅価格は時間の問題で落ちると思うが

いまだに、前年度比21%は尋常ではない。

CPIに住宅指標があるが「低水準」でエネルギーより比重が小さい。


インフレ率を低く見せるための作為と言うエコノミストも多いが
消費金額を加味するとエネルギ-より住宅の方が大きい。


米株の大暴落を唱える人は、
住宅価格を正しくCPIに入れると
インフレ率は12%以上になっていると勘定している。

パウエル議長がことさら住宅価格を下落させる点に力が入っているのも

現実を見ているからだろう。


ヘッジファンドの作戦は、大きく戻して暴落、また大きく戻して暴落

日経先物も外資は先週も先々週も大きく売り越し

オプションは「ショートが多く」プレミアを取る戦略が多い外資だ。

ショートコンドル戦略



個人には大量にショートする資金がない。リスクを取ることもできない。


今週は短期上昇局面で頭打ち下落になりそう。


参議院選挙があるが、投票する野党がなく自民楽勝で過半数予想。


自民が勝つと株は上昇予想になるが


岸田氏が勝ったら、間違いなく金融課税以下多くの増税がくる。

「増税は国民に認知された」


世界経済が混乱を迎え

気候が異常を示し…東京は100年振りの6月気温
中国が60年振りの大雨【福建省)

こんな時代に、ある意味国民を引っ張るヒーロー的な人物が要求されるときに

「節電したら小銭を還元(ポイント)」

これが、日本のトップ!!

のトホホ。










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posted by taka at 17:17 | Comment(0) | ドル円と日経225先物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月22日

ドル円を人質に取られた日銀

外資のHFによる

日本国債先物売りが止まらない。


日銀は「無制限買取り」で0.25%をまもっているが

越える時間が長くなっている。


このペースでは日銀がシェア50%を今週にも越えるという。



日銀の黒田氏は「全部買えばいい」と自分の金でないから切迫感はない。

キッシーも同様


メディアはドル円140円以上でギブアップとか?の観測。


大手HFは、虎視眈々とドル円の売りを狙っている。

秋までには日銀が負けて大暴落に賭ける「予定」

目標は121円以下らしい。


もちろん、日銀の負け方次第で日経も大暴落する

スイス事件で明らか。


恐らく日銀は「為替は知らん」と言うのだが、円安インフレ後押しは確かで
インフレは日銀の責任問題。

一時的と言っていられるか?


参院選までに150円まで上昇しそうになれば

「岸田インフレ」「黒田マフィア」

SNSを通じて広がるり支持率も落ちる。「かも知れない」


事前通告なしに日銀が金利アップに変更する可能性は薄いと思いますが

突然なら瞬間で▼1000円以上になる。



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posted by taka at 09:36 | Comment(0) | ドル円と日経225先物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月20日

5月13日安値256882円を明確に切ってきた。

米国に遅れに遅れていた

5月安値をようやく切ってきた


これで、年初来安値の体制は整った。


24500円割れですが、日々の値幅から考えて

さほど遠くない。

日経VIもプラテンしてきた。


プットバックが炸裂するか?


戦闘ボラを見ることができそうな急落だ。

VI30なら、いい感じのプットボラになりそうです。










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posted by taka at 10:51 | Comment(0) | ドル円と日経225先物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月19日

パウエル氏「リッセションにするけど耐えてね」のメッセージ。

リセッションでのS&P500の下落率は

15%〜50% 平均の35%は意味がないだろう。


過去19回リセッションの平均値が今回当てはまる?

当てはまらない確率が高いと思う。

最大の理由はFRBの金利やQTでの締め上げが

始まったばかりだからだ。

それでも23%の下落を見ている。

数字まで詳しくはないが米国個人の大投げが「まだ出ていない」



ゴールドマンなどはS&P500の底値を3300〜3400を予想しているが

平均値の▼35%でも3100になる。


世紀の空売り王マイケルはリーマンショックよりひどくなると
予想して身銭をかけている。
アップルロングをヘッジとして使用してプットロングの買いだ。

同様にブリッジウォターも欧州株の空売りに、1兆円レベルの資金を
賭けている。そして、いまは成功している、

さらに言えば、まだ売りポジを保有している。


1970年代後半のインフレ旋風の半分でも信じれば

FRBの1回利上げが1%以上になる。
と賭けている。

売り王達は1970年代のインフレを「数字から類推」予想して
パウエル0.75%はインフレ促進のブレーキを少しだけ踏む程度の利上げと思っているのだろう。


インフレ率と利率の基本原理

インフレ(8.6%)を止めるには利率がインフレ率以上必要(9%以上)

原理と過去のデータですからどうなるか解らない。

中国コロナ政策やウクライナがインフレの主原因なら逆転する可能性がありますね。

ゼロコロナ政策は一時的、ウクライナ紛争も一時的。

ですから、彼らの予想には


中国ゼロコロナ政策が夏以降まで続く

ロシアVSウクライナも夏以降まで解決しない。

が条件になっている。(はず)




有名人になった黒田氏は来年に退陣するときは1%の
インフレ予測で「今」を行動している。

ドル円160円以上などの副作用からの変更が出た時にどうなるか予想もつかない。

日経の暴落だけは確かだろう。



明日は米国休場でナイトは静かだろうが昼はどうか?
新休日の振替休日。

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posted by taka at 12:04 | Comment(0) | ドル円と日経225先物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月18日

7月13日まで株は上昇できないだろ。

今年になってからの暴落はご存じの通り

インフレによる金利上昇です。

金利にもっとも敏感はのはハイテク


ですからナスがダウより「大幅に下落」



第二ラウンドの暴落も6月に発表されたCPIの8.6%が主原因だ。

しかも、リセション危惧のおまけ付き。



このままいけば米国はスタグフレーション確実になる。


スタグフレーションは「インフレ」+「リセッション」


現状では、この2つの原因を同時に取り除くことはできない
トレードオフの状態。

どっちか犠牲にしろと迫られている。


FRBの選択はリセッション覚悟でインフレ抑制。

パウエル氏の会見を聞くとリセッションは確実に聞こえる。



インフレを止めるには「リセションと株価暴落」が最速。

FRBが供給サイドを増やすことができない以上

FRBができることは需要を減らすこと。


不景気、暴落、失業者増

これが特効薬だ。


金利上昇で短期にインフレを抑えることができないことを、FRBも承知だ。


困ったことに「7月13日発表」のCPIが下がるが上がるか?

だれも解らない。

FRBはデータから高止まりと想定しているだろう。



13日のCPIも大きなインパクトを持つために

株式市場は上昇トレンドは描けないだろう。


7月13日まで過ごす安定位置まで落ちてから(上がってから)揉み合いにならざるしかない。





マーケットセンチメントは最低で合言葉は

「すべてを売れ」「ドルを除いて」

株式市場、債券市場、仮想通貨市場。

そして、エネルギー市場にも「売り圧力」

エネルギー株まで売られ、株のセクターも問わずに「売り」

この事態は珍しい事件だ。


パラダイムシフトを感じさせる。

仮想通貨がチャート分析で歯が立たない暴落だ。

70%暴落などドットコムバブルの終焉期のようだ。


サンデーダウが▼120ドル前後
仮想通貨に影響を受けやすナスは仮想通貨が月曜日に戻していないと

金曜日の上昇分をすべて吐き出しそうだ。






私は詳しく知らないが、「PERから割安」との判断で株の『買い」を想定していると
大怪我の可能性があると聞いた。

4-6月のEPSは「まずまず」だが7−9月のガイダンスは
悲惨なものになるらしい。




ここからオプション戦略を考えるなら

コールレシオが断然有利(ボラにもよりますが)

高いプットをロングして

大外をレシオにしてセータ負けを防ぐ戦略もボラアップ時に仕掛けられれば最高だ。


記事に納得することがありましたら
明日のメルマガを参考にして下さい。

大局観、歴史の俯瞰からの意見を書きます。

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posted by taka at 20:59 | Comment(0) | ドル円と日経225先物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月17日

君が一生の間で1回か2回しか経験できないインフレ。

株の暴落は

リーマンショック、チャイナショック、ドットコムバブル崩壊

など10年に一回のレベルで20年も市場を見ていれば経験しているだろう。


しかし、今起きているインフレは40歳以下の人には初めてで

最初で最後かもしれない。


ですから株式市場で20年振り40年振り99年振り
の出来事が起きているのでしょう。


風景は月を追うごとに1970年代に類似してきている。


FRBも0.75%利上げの連続示唆は21世紀にはなかった。



パウエル議長がリセションリスクよりインフレ退治を優先する

こんな発言をした議長は20世紀にはいなかった。


1970年代の風景を知っている著名人は

利上げは1%単位にして

早くリセッション、早く暴落、早くインフレ退治、早く回復

を提言している。


いまの0.75%利上げはインフレ率から見て、インフレ促進策。

過去と現在が同じかどうかわかりませんが

インフレ率以上に利上げしないと収まらない。
または
リセッションや株暴落で需要が減らないと収まらない。

これが歴史だ。


バイデン中間選挙があるので、リセッション覚悟でインフレ退治を明言したことは

「リセッションがくるよ、我慢してね」と宣言したのと同じだ。


リセッション入りが85%確率になったが、
そんな時に利上げ、QTですから


株式の上昇トレンドの確率は短期しかないだろう。

ブルトラップ

デッドキャットバウンド


過去の長期下落トレンドを観察すると

5%〜10%戻ったところが「売り場」

5月末から6月に大きく戻したが、これは2回目【1っ回目は3月末だ)


今後も「底を打った」とブルトラップが出るだろう。

今回は本物と判断するにはインフレが収まったときだ。




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posted by taka at 22:21 | Comment(0) | ドル円と日経225先物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仮想通貨劇落、ゴールド上昇。

避難通貨に明暗だ。


米株は暴落、日経も昨ナイトから劇落。

日本国債も戦いの真っ最中で

本日の日政策作会合で、何がでるか?


インフレ債券金利上昇、米株暴落から色々なところに波紋が起きてきた。



インフレは収まる、これから本番 それぞれの意見

1970年代風インフレならゴールドが爆発するだろう。


プットボラが盛ってきて戦闘ボラも少し。

12時からの45分間?

緊張が走る予定。


前哨戦の国債は金利上昇で待機

ドル円は133円前半で待機


日経も行ったり来たりだが、寄り付き付近で待機している。


すべての待機商品が動く予定なのだろう。





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posted by taka at 10:34 | Comment(0) | ドル円と日経225先物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月16日

鬼のゴールドマンの欲は日本人の比ではない。

スイスからナイト急落なら

20時の英国が「予数外」の利上げが出ると

日経は米株と同様に年初来安値を目指すかも知れない

24500円割れ


たったの1200円

遠いと思っていたが1000円も下げると

近いものだ。


値幅はコロナの時のようだ

サーキットはないが。

ダウも30000ドル割れまで100ドル以下です

切る可能性が高い。

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posted by taka at 18:40 | Comment(0) | ドル円と日経225先物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする