最近の対決は「規模がデカい」
10年債での力関係でも最大級の量の戦いになっている
NY株式でも「当然の大調整」とFAANG株からの「株価革命」
そしてドルを巡る戦いも新たに
トランプ政権の財政拡大路線からの短期金利上昇によるドル高
VS
米中の関税報復合戦からのドル安
ブルームバーグの記事によると財政拡大はFRBの利上げ路線を変えるほどかも知れない。
同日にタドリ―元NY連銀総裁が米国金利は上昇するの記事があったが
米国政府の短期債大量発行が狂わせる可能性あるとあった。
日経225先物は月火水に23000円を超えないと揉み合いになりそうだが
極端に剥げたボラが更に剥げることになる。
そして「大きく離れたら」オプションの変動率は大きくなる
ショートのリスクが増大することになる。
下落に関しては小幅下落なら連日でも日銀が買い支え外人売りを吸収するだろうから
じり安は大幅安にならない。
投資別の売買動向を見ると5月21日からの下落場面でも外人売りの金額を日銀が買っている。
不健全だがお国に文句を云っても仕方ない。
貿易戦争の報復合戦は中国が常に同額と大人の対応
ポーカーのように積み増し追加してはいない。
EUやカナダ。メキシコも参戦ですからどうなるか?
メディアは「解決の見込みは少ない」とあったが
米国産業界と中国等の連合とIMFまで敵に回してトランプ氏は
米国第一主義を貫けるのか疑問です。
さらに両国民には製品値上げが待っている。
どうなるのかは、もう少し時間がかかりそうだ。
その間のドル円は
112円行くか?
ですが、週明けの今朝のドル円は高い始まりから押してNY時間の金曜日引け値付近です。
オプションでは
テールリスクを帯びた、低ボラでやや上昇ムード。
米国は貿易戦争の経済的影響は少ないとしているが
世界中でパイが少しづつ減ると日本の影響は大きい。
中国経済縮小はアジアのサプライチェーンにも影響してアジア全体で被害大きくなりそうだ
日本はアジア✛中国も米国以上に大事な貿易相手です。
自動車関税の一番の被害国は日本と云われている。
報復関税など何か言えば、別件で「円高」を飲まされる!
財務省は恐れているのでしょうか?
先週の日米欧の中銀政策会合とイベントが重なったが
意外と動かなかったのは、怖くてポジがニュートラル化していたためらしい。
今週は22500〜23000を離れてボラアップを期待したい、



