大引けが33500円
つまりアバウトですが
33850円に明日到達なら「また2倍」
になる勘定です。
明日は月替わり。
11月15日に窓空き上昇のアイランドが10日間続いた。
その間に窓を埋める気配もなく中間点の33500円に位置。
安値は「11月15日の寄り」
高値調整が続き、離れのキッカケ待ち
ナイトは33500円で変わらずだが
コールは若干上昇している。
売買額が月末ながら5兆円を越え
コールボラ上昇。
34000円チャレンジの回数(扉ノック)は多く
越える一気に上に行く可能性が高そうだ。
トリガーとして月替わりは悪くない。
売買枚数が多かったのはコールは
33500円から500円刻みで
1番は34000円でした。
上昇期待派はナイトでの下落を見たくない感じです。
コールデビットで34000円突破利益のポジションだ。
2023年11月30日
2023年11月29日
大本命レーザーテックが大陽線で年初来新値
本日は大きなうねりを見せている日経だが
レーザーテックの急騰でイメージが変わった。
長期間の売買額1位
とうぜんインパクトは大きい。
安値が33180円ですから
どこまで戻るか?
常識の33500円までか?
越えて引けると先高感が強くなる。
レーザーテックの急騰でイメージが変わった。
長期間の売買額1位
とうぜんインパクトは大きい。
安値が33180円ですから
どこまで戻るか?
常識の33500円までか?
越えて引けると先高感が強くなる。
2023年11月25日
ブラックフライデーは悪化予想だが
マスコミに米国消費の落ち込み予想のニュースが流れている。
そんなかでブラックフライデーだ。
結果は日曜日には流れるだろう。
今回は悪化がコンセンサスだからサプライズは「好調」になる。
日経にとっても月曜日のか陽線になるか、陽線になるいかは
重要で陽線上昇なら過熱ながら34000円突破になると思う。
外資の買いに個人の売りの投資家別データもある。
揉み合い時間が長くないので、欲求不満のマグマは溜まっていないが
最近は押しも上昇もスピードが速いから
33700円台から下か上かは
来週、直ぐに結果がでるのではないか?
日米ともにオシレータは過熱傾向ですから
上昇トレンドと綱引きになり時間調整も想定できる。
過熱オシレータVS上昇トレンド
天井では必ず上記のVSになるが、まだ天井には思えない。
25MA上方乖離率や空売り比率からは買い難いところ。
仮に34000円突破が月曜に起きれば
オシレータの多くは「過熱売りサイン」になる。
34000円以上を買ってくる人がいるのか?
の状態。
しかし、上昇は34000円のオプションが最大に残があるで
ヘッジの買いが入るはずだ。
米株次第は常時付き物ですが、米株(指標)も過熱で調整が当然風だ。
34000円突破したら中期保有は危険だと思える。
オプション戦略としては、34000円をオーバーシュートしたら
コールロング持ちなら
外のショートを指し値で刺さる作戦がいいのではないか?
12月MSQは外資のオプションポジも大きく「稼ぎ時」の筈。
日経を動かすのは「チョロい」と実行してきた外資。
想定の逆なら、34000円突破して
ショート筋が踏んだら下落させ
再度上昇で高いSQ値が最も利益になりそうだ。
外資のオプションはニアが多いので+−250円でもオプションの利益を出せる。
残念ながら短期での動きは外資に握られている。
そして、外資は個人の思惑の逆を突いてくることが多い。
そんなかでブラックフライデーだ。
結果は日曜日には流れるだろう。
今回は悪化がコンセンサスだからサプライズは「好調」になる。
日経にとっても月曜日のか陽線になるか、陽線になるいかは
重要で陽線上昇なら過熱ながら34000円突破になると思う。
外資の買いに個人の売りの投資家別データもある。
揉み合い時間が長くないので、欲求不満のマグマは溜まっていないが
最近は押しも上昇もスピードが速いから
33700円台から下か上かは
来週、直ぐに結果がでるのではないか?
日米ともにオシレータは過熱傾向ですから
上昇トレンドと綱引きになり時間調整も想定できる。
過熱オシレータVS上昇トレンド
天井では必ず上記のVSになるが、まだ天井には思えない。
25MA上方乖離率や空売り比率からは買い難いところ。
仮に34000円突破が月曜に起きれば
オシレータの多くは「過熱売りサイン」になる。
34000円以上を買ってくる人がいるのか?
の状態。
しかし、上昇は34000円のオプションが最大に残があるで
ヘッジの買いが入るはずだ。
米株次第は常時付き物ですが、米株(指標)も過熱で調整が当然風だ。
34000円突破したら中期保有は危険だと思える。
オプション戦略としては、34000円をオーバーシュートしたら
コールロング持ちなら
外のショートを指し値で刺さる作戦がいいのではないか?
12月MSQは外資のオプションポジも大きく「稼ぎ時」の筈。
日経を動かすのは「チョロい」と実行してきた外資。
想定の逆なら、34000円突破して
ショート筋が踏んだら下落させ
再度上昇で高いSQ値が最も利益になりそうだ。
外資のオプションはニアが多いので+−250円でもオプションの利益を出せる。
残念ながら短期での動きは外資に握られている。
そして、外資は個人の思惑の逆を突いてくることが多い。
2023年11月22日
今日の主役はコール34000円
1時間たっての最多売買高。
同じ押し幅のチャートの理屈【33100円)通りで反転
エヌヴィディアの決算下落で
売りからの方が多かったと想定。
逆に出るのが相場の意地悪なところ。
相場ではなく外資ですね。
まだまだ解りませんが
12月MSQまでトラップは出現するだろう。
トラップ・・・・チャーチストの逆を突く動き。
エヌヴィディアは、典型的な
期待で買い、実現で売り
しかし、期待が期待以上の内容でしたので
決算プレイの結果はNY時間にならないと解らない。
利益率の高さが生んだ「お化け決算」
疑いたくなる巨額利益の次期ガイダンス。
シリコンサイクルの底での決算だ。
他社の上昇は欠損でも次期期待上昇だから
圧倒的な差だ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アルトマンは悩む!
オープンAIの770名の社員中
700名が、アルトマン氏が戻らないならMSに行く!
親分と資金の心配から解放されるMSにいるか
涙が出るような慕ってくれる社員たちがいるオープンAIに戻るか
経営者冥利に尽きるだろう。
2023年11月21日
ソフトバンクはオープンAIを只で手に。
アルトマン氏がソフトバンク入りの意味は
オープンAIの社員の80%も移籍する可能性がある。
ソフトバンクはOKを出し
ドンドン辞めて移籍していったら「雪崩現象」でしょう。
つまり、タダでゲットした結果になる。
アルトマン事件の裏にアルトマン氏の新しいアイディアがあるようだ
巨額の資金を集める活動をしていたが
役員会に無断(コミが取れていない)もあるようだ。
エヌヴィディアを越えるAI半導体開発??
必要な技術者もリーダーも手に入れ
兆円資金も軽々のソフトバンクでなら可能。
もうグーグルとのAI戦争は決着ではないか。
恐らくアルトマン氏は「何かしでかす」と思う。
資金集めに走っていったのだから
投資家を納得させる内容があるのだろう。
AI革命の初期のエピソードだ
同じようなことがインターネット初期にも起きてた。
マイクロソフト株は史上最高値ですが『買い」だとろう。
彼の「やろうとしていること」が知られると「夢買い」が起きるかも知れない。
オープンAIの社員の80%も移籍する可能性がある。
ソフトバンクはOKを出し
ドンドン辞めて移籍していったら「雪崩現象」でしょう。
つまり、タダでゲットした結果になる。
アルトマン事件の裏にアルトマン氏の新しいアイディアがあるようだ
巨額の資金を集める活動をしていたが
役員会に無断(コミが取れていない)もあるようだ。
エヌヴィディアを越えるAI半導体開発??
必要な技術者もリーダーも手に入れ
兆円資金も軽々のソフトバンクでなら可能。
もうグーグルとのAI戦争は決着ではないか。
恐らくアルトマン氏は「何かしでかす」と思う。
資金集めに走っていったのだから
投資家を納得させる内容があるのだろう。
AI革命の初期のエピソードだ
同じようなことがインターネット初期にも起きてた。
マイクロソフト株は史上最高値ですが『買い」だとろう。
彼の「やろうとしていること」が知られると「夢買い」が起きるかも知れない。
2023年11月20日
アルトマン辞任で急落したマイクロソフトだが
共同創業者とともに
マイクロソフトでAI研究チームのリーダーになるようだ
アルトマンが辞めるなら「俺も、私も辞める」と言った,
超一流の研究者はどうするか?
来てくれるならマイクロソフトにはラッキーだが。
辞任ニュースで株価下落のMSは時間外で
アルトマン入社がポジティブとして
史上最高値を越える気配が出ている。
18:40
米国3指標が高い中、日経はナイトも小幅下落している。
エヌビディア決算を控えているが、
1日の振幅500円は「相変わらず」
時間外では小幅高で推移している。
マイクロソフトでAI研究チームのリーダーになるようだ
アルトマンが辞めるなら「俺も、私も辞める」と言った,
超一流の研究者はどうするか?
来てくれるならマイクロソフトにはラッキーだが。
辞任ニュースで株価下落のMSは時間外で
アルトマン入社がポジティブとして
史上最高値を越える気配が出ている。
18:40
米国3指標が高い中、日経はナイトも小幅下落している。
エヌビディア決算を控えているが、
1日の振幅500円は「相変わらず」
時間外では小幅高で推移している。