エヌビヴィアのファン氏が語る
「物理的AI時代」
その近未来に日本が大活躍する会社が多い。
AIの話題は、半導体やマグニフィセント7ばかり。
しかし、実際にAIが「身体」を持ち、社会で使われる{物理AI時代」に入ると主役は変わります。
そう、ヒューマノイドロボットやドローンを動かす“動力” ― モーターと磁石です。
AIが頭脳だとすれば、モーターは筋肉。これがなければロボットは立ち上がれません。
そして驚くことに、この分野ではいまも日本企業が世界をリードしています。
いくつかの企業を並べます
1. 日本電産(Nidec)
• 世界最大のモーターメーカー。
• 超小型モーターからEV用トラクションモーターまで幅広く展開。
• ロボット用精密小型モーター、ドローンのブラシレスモーター分野で世界シェア上位。
• 永守重信氏の方針で「すべての回転するものに日本電産のモーターを」の戦略。
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2. マブチモーター
• 小型DCモーターの世界最大手。
• 自動車・家電向けで圧倒的シェア。
• ドローンや小型ロボット分野で軽量・低消費電力モーターを供給可能。
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3. TDK
• 磁性材料と電子部品で世界トップクラス。
• ネオジム磁石や高性能フェライトの分野で重要なプレイヤー。
• ドローン・ロボットの制御用電子部品やモーター用磁石でも存在感。
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4. 日立金属(現:プロテリアル)
• 高性能磁石(ネオジム磁石「NEOMAX」)のパイオニア。
• EVや産業ロボットの高効率モーターに広く採用。
• 希土類磁石の耐熱技術で先頭を走る。
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5. 安川電機
• サーボモーターと産業用ロボットで世界トップクラス。
• 特に「ACサーボモーター」はヒューマノイドや産業ロボットに直結。
• ロボットとモーター制御の一体型技術を持つ。
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✅ まとめ
• モーターのトップは「日本電産」「安川電機」
• 磁石材料のトップは「日立金属(プロテリアル)」「TDK」
• 小型精密モーターは「マブチモーター」
つまり、
👉 ロボット・ドローンの未来では「
日本のモーター&磁石企業」が依然として世界をリードしています
AIや半導体ばかりが注目されますが、実際に産業応用が進むと
「モーターと磁石」が真の勝者になる可能性があります。
次の10年、日本電産・安川電機・マブチモーター・プロテリアル・TDKといった企業は、
AIバブルの裏で静かに大化けするかもしれません。
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posted by taka at 17:17
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